こんにちは、中井健介です。
3つの動画をご覧いただき、本当にありがとうございます。

改めて本プログラムについて、
お話をさせてください。

ゴールデンエイジ期が人生を左右する

小学校3年生から6年生までは、
「ゴールデンエイジ期」と呼ばれています。

この時期をどのように過ごしたか、
どんな運動をしたかで将来に渡っての運動神経が決まります。

これは、大人になってから取り戻せるものではなく、
その後のスポーツ人生を左右するといっても過言ではありません。


ちょっと考えてみてください。

お父さん、お母さんのお知り合いで、
小学校3年生から6年生の時に運動がイマイチで、
高校生になってから何かスポーツで
活躍した人っていなくないですか?

やっぱり、高校になってから、
もっと言えば大人になってからスポーツで活躍する人は、
ほぼ全員が「ゴールデンエイジ期」に
良い運動体験をしているのです。


あなたのお子さんが「ゴールデンエイジ期」を
過ぎていないならば大チャンスです。

今、良質な運動体験をすることができれば、
将来の可能性は大きく広がっていきます。


どうでしょうか?

将来の可能性を広げるような
良質な運動体験をさせてあげたいと
思いませんか?

ゴールデンエイジ期を意識せずに
普通の日々を過ごしてしまった子供たちとは
埋めることのできない差が生まれます。

ゴールデンエイジ期にフットサルをしよう

もし、お子さんが今「ゴールデンエイジ期」で、
かつサッカーをやっているのであれば・・・


ズバリ、フットサルをやってみてください。

「え?フットサル?うちの子は本気でサッカーに取り組んでるから、それは違うよ」

そう思ったかもしれません。


「ゴールデンエイジ期」に、フットサルをやることが、
お子さんが将来サッカーをやる上で、
後からでは絶対に追いつけない武器となるのです。


では、なぜ「ゴールデンエイジ期」に
フットサルに取り組むことが、
サッカーをやっていく上で
将来的に強力な武器となるのか?

具体的な話をします。

なぜ、フットサルが武器となるのか?

サッカーの世界的プレイヤーと聞いたら誰を思い浮かべますか?

それぞれ思い浮かんだ選手がいると思いますが、
今回はネイマールとイニエスタについて話をします。


ブラジル代表のネイマール、スペイン代表のイニエスタ・・・

生まれた国が違う2人ですが、
この2人には共通点があります。

そうです、この2人は「ゴールデンエイジ期」に
フットサルに取り組んでいたのです。


「フットサル に取り組んでいたのってたまたまじゃないの?
それがサッカー選手に何か意味があるの?」

あなたは、そう思ったかもしれません。


実は、世界トップクラスのサッカー選手は、
サッカーの中でフットサル特有の動きをしているのです。

こちらをご覧下さい。



いかがでしたでしょうか。

これらは、フットサル特有の動きで
日本のサッカー選手では
ほとんど見られることはありません。

サッカー界とフットサル界が分断された日本

なぜ、日本のサッカー選手はフットサル選手の動きができないのか?

それは、日本ではサッカーの世界はサッカー、
フットサルの世界はフットサルと完全に分かれているからです。


「うちの子のサッカー部ではフットサルをしているよ」

こうおっしゃる方もいるでしょう。


ですが、あれはフットサルではなく
フットサルコートでやっている「ミニサッカー」です。

フットサル経験の無いサッカーコーチに
フットサルを教えることはできません。

そして、日本ではサッカー部やサッカークラブに
本当のフットサル経験のある人材はいません。

サッカーはサッカー、フットサルはフットサルなのです。

そのため、将来的に本気で
サッカーに取り組もうと考えているお子さんほど、
フットサルには触れない形になります。


ですが、ブラジルやスペインでは
幼少期から当たり前のようにフットサルに触れますし
本気でサッカー選手を目指す「ゴールデンエイジ期」には、
サッカーとフットサルの両方に触れることも多いです。


実際にネイマールは、こんなことを言っています。


フットサルをプレーすることは、
サッカーをプレーするうえでも大きな助けになる。
素早く判断することを学べるからね。

サッカーはよりダイナミックになっているし、
特にヨーロッパでは、スペースもほとんどない。

だから判断を早くしなければいけない。
フットサルをやっていた経験が生きていると感じるよ。


日本が世界基準のサッカーにたどり着けない理由

彼らが当たり前のようにやる、フットサル的なプレイ。

これは頭で考えてできるものではありません。

まさに「ゴールデンエイジ期」に身につけたからこそ、
自然と出てくるのです。


サッカーのブラジル代表やスペイン代表が、
各チームからパッと集まっても、
ゴール前の狭いスペースを
華麗なパス回して潜り抜けゴールを決めてしまう。

緻密な練習をしなくても彼らは、それができてしまいます。

その秘密が「ゴールデンエイジ期のフットサル」なのです。


幼少期から自然とフットサルに取り組み「ゴールデンエイジ期」にも
サッカーとフットサルに並行して取り組むブラジルやスペイン。

サッカーとフットサルが完全に分断された日本。


僕は、この事実を突き止めた時に、
日本と世界の差は埋まることがないなと感じました。

一生に一度しかないチャンスです

「フットサルの重要性は分かった。でも、サッカーのチーム練習があるから、
さらにフットサルクラブ入る時間はない。どうしたらいいんだろう。」


あなたは、そう思ったはずです。

ですが、僕は子どもたちの可能性を広げるために、
ある企画を打ち出すことにしました。


もし、あなたのお子さんの
一生に一度しかない「ゴールデンエイジ期」を、
サッカー人生の可能性を広げるために、
最高の過ごし方をさせたいと考えているなら・・・

大チャンスです。

普通の日本人選手とは一味も二味も違った、
選手へ成長させるために最高の企画を打ち出します。

お子さんの可能性を爆発的に広げるプロジェクト

「サッカーで花開けなかった人がフットサルをやるんでしょ?」

このように言う人もいます。


僕がこれを言うのは悔しいことですが、
実際にそうなっている面もあります。

それは、まさにサッカー界とフットサル界が
分断されているから起こっている現象です。

なぜならば、日本においては
フットサルがサッカーを大きく進化させることに
気づいている人が殆どないないからです。


しかし、日本のサッカー界の
未来を背負うと言われる久保建英選手、
実は彼にもフットサル的なプレイを見ることができます。

それは、久保選手が「ゴールデンエイジ期」を
バルセロナの下部組織に身を置き、
フットサルのメソッドが入ったトレーニングを
行ったからであることは間違いありません。


ここまでの話を聞いて、また実際のプレー解説を見て、
「ゴールデンエイジ期」にフットサルに取り組むことが、
サッカー人生の可能性を爆発的に広げるということを、
疑う人はいないと思います。


ただ、日本はサッカー界とフットサル界が完全に分かれているので、
サッカーとフットサルを並行して、
しかもバランスよく取り組めないのは事実です。

そこで僕は、サッカーに取り組む子供たちの未来のために、
ある企画を打ち出します。


それが「ゴールデンフットボーラー養成短期集中プログラム」です。


一言で言えば、サッカーに真剣に取り組んでいる
「ゴールデンエイジ期」の子どもたちが、
新たにクラブに所属しなくてもフットサルを身につけられるプログラムです。

しかも、短期間に集中して取り組んで身につけて欲しいと考え
3ヶ月のオンラインプログラムにしました。


このプログラムではフットサルに特有の
体の使い方、考え方、テクニック、個人戦術を、
僕がお子さんに寄り添いながらお伝えします。

プログラムは、週に2つの動画と5つの音声をお届けして、
毎日着実にお子さんの成長へとつなげていきます。

3ヶ月ですから、合計24本の動画と60本の音声ということで、
ボリュームとしてはかなり満足していただけると自信を持っています。

レッスン1 運ぶドリブル


ドリブルには大きく分けて2種類あります。

それは「運ぶドリブル」と「かわすドリブル」です。

この2つのドリブルを正確に使い分けている選手は本当にすくないです。

このレッスンではどんな時に運ぶドリブルをすると良いのか、そしてその練習方法をお伝えします。

しっかりとドリブルを使い分けることができれば、それだけでボールをキープしやすくなり、ゴールチャンスに繋がっていきます。


レッスン2 かわすドリブル


かわすドリブルは、ゴール前などでスペースが無いときに特に効果的なドリブルです。

かわすドリブルができるとゴール前の激しいディフェンスでもボールを失いづらくなりゴールに繋がるドリブルができるようになります。

かわすドリブルはボールを自分の近くで扱うことによって、前後左右どこへでも動く事ができます。特にネイマール選手はこのドリブルが上手です。

このレッスンでは、狭い局面に特に有効な「かわすドリブル」を一緒に練習していきます。


レッスン3 縦突破とカットイン


ドリブルから相手を抜くためにはカットインや縦突破が有効です。

でも、やみくもに狙っていては成功しません。カットインと縦突破にはコツがあります。

実は、自分と相手DFの位置関係を見極めることで、どのようにカットインや縦突破をしたら良いのかが見えてきます。

カットインと縦突破はゴールに直結する大切なプレーです。

成功確率を1%でも上げることができればチームに貢献する事ができます。

レッスンではそのコツと練習方法をお伝えします。


レッスン4 後ろに下がるテクニック


サッカーはゴールに向かうスポーツなのに「後ろに下がる」と聞いて意外に思うかもしれません。

しかしトッププレーヤーはこの「後ろに下がる」ということを当然のようにやっています。

一瞬後ろに下がることで相手を食いつかせたり、自分の体勢を整えたり、駆け引きの間を確保したりといった具合にいろいろな効果があります。

前にしか進めないプレーヤーと、後ろに下がることができるプレーヤーの差は歴然です。


レッスン5 逆足ドリブル


逆足の練習はボールタッチが上達する以上に大切な意味があります。

試合中に激しい攻防を繰り返しますが、その時に体の左右のバランスが良いと、どんなときもプラスに働きます。

これまでほとんど利き足しか使ってこなかったのであれば、逆足が使えるようになればより一層プレーの安定感が増します。

段階を踏んで練習していけば逆足もかなり使えるようになります。一緒に練習していきましょう。


レッスン6 両足ドリブル


両足が使えると大きなメリットがあります。

それは切り返しやフェイントがとても上手になるということです。

片足だけではなく両足を使うことができれば、相手のタイミングをずらして抜いて行くことができます。

両足を使うのでタッチする足を切り替える練習をします。

一見難しそうですが、何回も練習すれば必ず出来る様になるので一緒にやっていきましょう。


レッスン7 ダブルタッチ


レッスン7ではダブルタッチをお伝えします。

大きく分けて3つのダブルタッチをお伝えします。

スタンディング、クイック、ワイド、この3つのダブルタッチを使い分けることで、ボールをキープしやすくなったりディフェンスを抜き去る事ができます。

ダブルタッチというとフットサルの初級テクニックのように思われがちですが、使い方をしっかり理解して実践すればプロでも通用する強力な武器になります。


レッスン8 ドリブルの総復習


これまでのドリブルの復習をおこないます。

どんなに素晴らしい練習であっても、どんなに素質のあるプレーヤーでも、繰り返し何度も何度も練習して身につけなければ、決して上達しません。

これまでに学んだ大切なことを、繰り返し何度も何度もお伝えします。


レッスン9 強いシュートの打ち方


シュートが弱くて悩んでいるという声をよく聞きます。

しかし、シュートはコツさえつかめば誰でもある程度強いシュートを打つことができます。

足の着き方、姿勢、蹴った後の振り抜き方、これらをしっかりと身につければ、徐々に強いシュートが蹴られるようになっていきます。


レッスン10 ゴールが決まる方程式


どんな時にシュートが決まるのか?考えたことはありますか?

シュートが決まるには大きく分けて3つの要素が関係しています。

それは強さ、コース、タイミングです。

この3つのバランスが悪いと、シュートは全然決まりません。

今回のレッスンではどのように強さ、コース、タイミングを考えればいいのかお伝えします。


レッスン11 逆足キック


サッカーでは利き足だけでシュートを打つわけにはいきません。

逆足でシュートやパスをする時が必ずあります。

逆足でキックをするためには、以外かも知れませんが軸足になる利き足を鍛える必要があります。

わかりやすく練習方法を説明しますので、一緒にやっていきましょう。


レッスン12 ゴールキーパーとの1対1


ゴールキーパーとの1対1でゴールを決められずに悔しい思いをした人は多いと思います。

なぜ決めることができたのか?あるいは逆に、なぜ決めることができなかったのか?

今回のレッスンで詳しく解説します。

このポイントを押さえて練習すれば、キーパーとの1対1を驚くほど有利に進めることができます。


レッスン13 インサイドキックの基本


このレッスンではパスの基本になるインサイドキックについて解説します。

パスはボールを一気に前線に運ぶことができる、とても強力な武器になります。

そしてパスは正確に強く蹴らなければなりません。

また、パスは試合中に何度も何度もおこないます。

パスミスが減り、正確なパスを出すことができればそれだけで試合を有利に運ぶ事ができます。


レッスン14 短いインサイドパス


短いインサイドパスには、多くの人ができていない重要なポイントがあります。

それはパスの後にどのように動くかです。

もちろん、やみくもに動いてはいけません。

パスの後に動く事で、相手のマークをはがしたり、開いているスペースに回り込んだりすることができます。

特にゴール前の狭い局面であればあるほど、マークをはがす動き方は大切です。


レッスン15 アンクルパスとアウトサイドパス


サッカーやフットサルのような対人スポーツでは、相手の裏を付いたり、こちらの動きを読まれないような工夫が効果的です。

アンクルパスとアウトサイドパスは相手に読まれづらいパスで、フットサルでは必須のテクニックです。

サッカーでも狭い局面になればなるほど読まれづらいアンクルパスとアウトサイドパスが有効になってきます。


レッスン16 トーキックと浮き球パス


トーキックは小さいモーションで打てて、タイミングも外しやすいです。

トーキックをシュートやパスに使えれば相手の意表を付いたプレーができるようになります。

トーキックができるかできないかがプレーヤーの質を大きく分けてきます。

浮き球パスはドリブルやインサイドパスと組み合わせて使うことでとても効果的になります。

ドリブルを警戒されてパスコースが切られた状態でも狙えますし、浮き球パスを警戒された状態ならば逆にドリブルがしやすくなります。


レッスン17 ディフェンスの基本


ディフェンスはオフェンスのスタートです。

最前線でボールを奪えば、目の前にゴールがあります。

このレッスンでは、全てのベースになるディフェンスの考え方を丁寧にお伝えします。

相手を追い詰めるコツや、ステップワークをマスターすればひと味もふた味も違った選手になれます


レッスン18 ディフェンスのステップワーク


ディフェンスでは相手の動きに対応してこちらも動いていく必要があります。

前後左右にものすごいスピードで動く事ができれば、相手を追い詰めやすくなることは言うまでもありません。

サイドステップやクロスステップをマスターしていきましょう。

相手よりもほんの少しでも早く動ければ、追い詰めることができます。頑張っていきましょう。


レッスン19 ボールを奪うテクニック


相手オフェンスと距離を詰めることはできてもなかなかボールを奪えなかったり、ボールを奪えても上手く攻撃に移れなかったりすると試合では勝てません。

一つ覚えておいて欲しい事は、ディフェンスはオフェンスの始まりだということです。

ボールを奪うのであれば、そのままゴールに向かうような奪い方が理想です。

今回のレッスンではどのように考えてボールを奪ったら良いのか、そしてそのテクニックをお伝えします。


レッスン20 ディフェンスの強度を高める練習


相手との戦いではどうしても体力勝負になるときがあります。

この体力勝負から目を背けてはいけません。

今回のレッスンでは、これまでお伝えしたディフェンスの練習を、もう一段階強度を上げてトレーニングをしていきます。

ここまでレッスンをしてきたお子さんなら効率的に体力を使う方法を習得しているので、高い強度の練習も達成できるはずです。

一緒にやっていきましょう。


レッスン21 ドリブルの奥深く


これまでにもドリブルのレッスンはしてきましたが、今回のレッスンはもう1段階深くドリブルについて解説していきます。

技術やテクニックを習得するだけではなく、どんな時にどんな対応をすれば良いのか、相手との駆け引きなど、1対1のドリブルで使えるテクニックと駆け引きについてお伝えします。


レッスン22 突き上げシュート


ゴール前での得点力を決定的に上げるシュートがあります。

それは突き上げシュートです。普通のシュートだけでは、どうしても上手なキーパーには塞がれてしまいます。

キーパーが苦手なコースを意図的に狙う必要があります。

今回のレッスンでは、キーパーの苦手なコースを狙う、突き上げシュートを解説します。


レッスン23 タイミングをずらすシュート


どんなに強いシュートでも、キーパーとのタイミングがピッタリ合ってしまうと簡単に止められてしまいます。

少しでもタイミングをずらす事ができれば、得点の確立は上がっていきます。

今回のレッスンではドリブルからシュートまでを1つの流れとして、その中でタイミングをずらすシュートを練習していきます。


レッスン24 ディフェンスの総まとめ


いよいよ最後のレッスンです。

最後のレッスンはディフェンスです。

ディフェンスの考え方について復習し、もう一度徹底的に考えていきます。

・なぜ距離を詰めるのか?
・どこで奪うのか?
・奪うタイミングはいつなのか?
・どうやって奪うのか?

徹底的にお子さんと考えて、ディフェンスのなぜ?にフォーカスしていきます。


音声レッスン(全60本)


音声レッスンでは、動画レッスンの補足、モチベーションアップ、アスリートマインドについて、僕からメッセージをお送りします。

動画レッスンの合間にお送りする形になるので、3ヶ月間飽きることも気持ちを切らすこともなく継続できるようになります。

  • 音声レッスン1 君の姿勢はキレイですか?
  • 音声レッスン2 ドリブルを覚えていますか?
  • 音声レッスン3 プレーに大切な呼吸
  • 音声レッスン4 軸足リードのドリブル
  • 音声レッスン5 体調管理は〇〇をいつも確認します
  • 音声レッスン6 何回動画を見ましたか?
  • 音声レッスン7 トップアスリートとしての当たり前の基準
  • 音声レッスン8 下がることで逆に前に進みます
  • 音声レッスン9 自分にウソをつく選手
  • 音声レッスン10 ありがとうと言える人間
  • 音声レッスン11 「使えないこと」と「使わない」ことの大きな違い
  • 音声レッスン12 柔らかいから強くなる
  • 音声レッスン13 とっさの判断が得意になる両足ドリブル
  • 音声レッスン14 怪我をして逆に成長した友人の話
  • 音声レッスン15 サッカーとフットサルはチームスポーツだ
  • 音声レッスン16 ダブルタッチの使い分け
  • 音声レッスン17 チャンスと準備の交差点
  • 音声レッスン18 ドリブルをする理由を説明できますか?
  • 音声レッスン19 もし当たり前のようにプレーができなくなってしまったら
  • 音声レッスン20 家族への感謝
  • 音声レッスン21 強いシュートが打てても頼りきってはいけない
  • 音声レッスン22 リフティングは何のためにやってる?
  • 音声レッスン23 強さ・コース・タイミング
  • 音声レッスン24 上達の鍵は”守破離”にあり
  • 音声レッスン25 チームとは
  • 音声レッスン26 利き足を鍛えると逆足が上手くなる
  • 音声レッスン27 1番下手だからこそ1番上手くなるチャンスを持っている
  • 音声レッスン28 ゴール前1対1の失敗談
  • 音声レッスン29 選手として体調管理は当たり前
  • 音声レッスン30 ただ走るだけの練習と考えて走る練習
  • 音声レッスン31 パスの理由を考えてみよう
  • 音声レッスン32 物の見方でカタチが変わる
  • 音声レッスン33 パスだけで終わるともったいない
  • 音声レッスン34 「好き」と「愛」の違い
  • 音声レッスン35 他の選手がやらないことを僕がやる理由
  • 音声レッスン36 ちょっとだけ有利になるパス
  • 音声レッスン37 記憶に残るミスはもう絶対にしない
  • 音声レッスン38 短いモーションで打てるトーキック
  • 音声レッスン39 後悔の積み重ね
  • 音声レッスン40 家族への感謝
  • 音声レッスン41 寄せる・止まる・奪う
  • 音声レッスン42 緊張との向き合い方
  • 音声レッスン43 ディフェンスはどれだけ嫌な選手になれるか
  • 音声レッスン44 声を出すだけで上手になった
  • 音声レッスン45 ディフェンスの視点
  • 音声レッスン46 防御は最大の攻撃
  • 音声レッスン47 緩急をつけるちょっとしたコツ
  • 音声レッスン48 シンプルだけど体力は大切
  • 音声レッスン49 フットボールは情報収集で上手くなる
  • 音声レッスン50 コンプレックスは克服するためにある
  • 音声レッスン51 フットサルはパズルだ!
  • 音声レッスン52 『ありがたい』言葉に詰まった意味とは
  • 音声レッスン53 キーパーは突き上げシュートが怖い
  • 音声レッスン54 ドリブルが苦手な人ほどドリブルをしてみる
  • 音声レッスン55 今までで1番嬉しかったゴールは何ですか?
  • 音声レッスン56 ボテボテシュートが決まった事がありませんか?
  • 音声レッスン57 頑張らない人ほど強いこともある
  • 音声レッスン58 ディフェンスは自分で考えられるようになって半人前
  • 音声レッスン59 点と点が線になる
  • 音声レッスン60 中井健介からの最後のメッセージ

この3ヶ月のプログラムで、あなたのお子さんは
サッカーしかやったことのない選手とは、
一味も二味も違った選手となり、未来の可能性が大きく広がるでしょう。


今回プログラムを作るにあたり、僕が最も意識したことは、
僕が本当にその場で教えているようにお子さんに感じてもらえるということです。

プログラムの動画では僕がお子さんに話しかけ、寄り添い、
一緒に前に進めるようにしました。


ですから、スマホやタブレットで動画を再生し始めたら、あとは僕に任せてください。

お父さんやお母さんがぴったりついていなくても、
僕の動画を見ながら、お子さんが自分で練習できるようになっています。

安心して僕に任せてください。

この3ヶ月のプログラムで、あなたのお子さんは
サッカーしかやったことのない選手とは、
一味も二味も違った選手となり、未来の可能性が大きく広がるでしょう。


今回プログラムを作るにあたり、僕が最も意識したことは、
僕が本当にその場で教えているようにお子さんに感じてもらえるということです。

プログラムの動画では僕がお子さんに話しかけ、寄り添い、
一緒に前に進めるようにしました。


ですから、スマホやタブレットで動画を再生し始めたら、あとは僕に任せてください。

お父さんやお母さんがぴったりついていなくても、
僕の動画を見ながら、お子さんが自分で練習できるようになっています。

安心して僕に任せてください。

参加特典を用意しました

プログラムに参加してくださる方に、
少しでも多くの価値を提供したいと
僕は考えています。

これまで動画に頂いたコメントを読むと、
みなさんの共通の悩みが見られました。

その悩みは4つです。

1.強いシュートを打てない
2.ディフェンス時に体からいけない
3.走るスピードが遅い、アジリティが低い
4.ボールタッチの技術が無い

この4つに現在抱えている
悩みが集約されているようです。


そこで、お父さん、お母さんが
今感じられている悩みを
解決する特典動画を
プログラムとは別に用意しました。

この特典動画は悩みの解決のための
即効性のある処方箋となっています。

ぜひ、練習に取り入れて
抱えている悩みを解決してください。

特典1 強いシュートを打つ方法


僕も体が小さいので
小学生の頃にシュートの強さという
問題に向き合ってきました。


特にゴールデンエイジ期には
強いシュートが打てるだけでも
活躍できる場面が増えます。


シュートの強さは
筋力で決まると思われがちですが、
そんなことはありません。


いくつかのポイントを
押さえるだけで、
シュートはすぐに強くなります。

これを解説しました。

特典2 体をぶつける方法


「体をぶつける」というと
イメージ的に痛そうで
怖いと感じるかもしれません。


ですが、簡単なトレーニングで
この怖さは消すことができます。


怖さが無くなれば、
実際は体をぶつけるというより
どのように体を使うかの
考え方の部分になります。


このトレーニングを行うと
怖さが無くなり体の使い方が
見違えるように上手くなります。


ぜひ、取り組んでみてください。

特典3 足が速くなる方法


正しいトレーニングを行えば
足はどんどん速くなります。


ゴールデンエイジ期であれば
なおさら効果的です。


多くの人が、生まれつきの
遺伝で足の速さが100%決まると
考えています。


確かに短距離走の選手になるには
そういった部分もあるでしょう。


しかし、サッカーの世界で
通用する足の速さは
トレーニングで伸ばせますよ。


足が速くなるための
正しいトレーニングをお伝えしますので
自主練に取り入れてみてください。

特典4 家でできるボールタッチ


サッカー技術の根幹ともいえる
ボールタッチですが、
フットサルプレイヤーは
ボールタッチに長けています。


そして、フットサルを経験した
サッカー選手もボールタッチは
とても得意です。


ボールタッチが得意になると
人が密集する狭い局面や
プレッシャーを受けた場面でも
ボールをコントロールできます。


また、小さな動作で
相手をかわすこともできます。


こういったボールタッチを
身につけるためのトレーニングを
家でもできるような形で解説しました。

仲間からメッセージが届いています

森岡 薫 オ・パルロ・フェロルFS(スペイン)
Fリーグ最優秀選手賞4回、Fリーグ得点王4回受賞
フットサル元日本代表

皆さんこんにちは!

現在フットサルスペインリーグでプレーしている森岡薫です。

海外の選手と競い合うにはかなりの努力が必要です。

皆さんがゴールデンエイジ期に
しっかりとしたトレーニングをすることによってどんな相手でも、
どんな場面でも互角に戦えるはずです。

自信に満ち溢れるプレーをできるように頑張ってください!!

浅川隼人 ロアッソ熊本

中井さんは全てに対して常に熱く取り組まれています。

サッカーやフットサルの時はもちろん他の活動も。

尊敬している選手の1人です!

僕は、小学生と中学生の頃にフットサルを習っていました。

まさに、ゴールデンエイジの時に
フットサルを経験したサッカープレイヤーです。

小さいボールを扱うこと、
小さいフィールドで相手をかわすことは、
いま現役生活をしている中で活きていると感じています。

鈴木雄也 Honda FC所属
大学日本一
JFL MVP3度受賞(歴代最多)

こんにちは!

HondaFC鈴木雄也です。

フットサルで学ぶ個人・グループ戦術、
狭い局面でのスキルはサッカーでも強みになります。

フットサル選手になってからの健介くんは
大学時代以上に自分らしさを追求し続けていて、
所属クラブでは10番をつけるほどの選手になっていました。

加えてピッチ外での活動にも積極的に取り組んでおり、
多くのファンがいる遠い存在になってしまいました。

フットサルは、ボールを扱う技術はもちろんのこと、
攻守両面においてボールを持っていない時の
駆け引きを身につけてサッカーをより楽しんで
プレー出来るようになってほしいなと思います!

原菜摘子 日テレベレーザ
元女子サッカー日本代表 AFC最優秀選手

フットサルにはサッカーに
必要な状況が沢山起こります。

小さいうちから色んな局面の動き方や
個人技を健介君から学んで、
ジュニアユース年代に繋げてほしいです!

乾達朗 TJ SOCCER BODY COORDINATION SCHOOL代表
(元ジェフ千葉)

サッカーを頑張っている小学生のみんなへ。

今やるべきことを的確に、
とにかく楽しみながらトライを続けていこう。

筏井りさ さいたまSAICOLO
女子フットサル日本代表候補

日本トップレベルのリーグで
サッカーとフットサルを経験した
中井さんのアドバイスはとても説得力のあるものです。

フットサルの細かい技術や局面での判断などは
とてもサッカーに活きてくると私も思っています。

また、シュート局面が多い中での、
タイミングやシュート技術など、
たくさん学ぶものがあります。

中井さんは"自分の強みを生かすこと”に
拘っていると思いました。

身体操作など、深いところまで拘っています。

沢山のことを中井選手から学んでください。

町田也真人 大分トリニータ

健介は、常にどうしたら良くなるのかを
考えているような人で
向上心に満ち溢れています。

多くのことを健介から学んで成長して下さい。

鈴木達也 グルージャ盛岡

フットサルは細かい局面を打開する技術や
戦術がとても身に付けることが出来ます。

中井さんとサッカーを一緒にした時に
特にゴール前や狭い局面での技術や
相手を騙す身体の使い方などとても勉強になりました!

また、サッカー以上の早い展開で
攻守の切り替えが行われます。

サッカーに重要な要素が
フットサルには沢山詰まっているので、
中井さんから沢山の技術や戦術を学んで、
自分自身の成長に繋げてほしいと思います!

宮原ゆかり ラス・ボニータス
女子フットサル日本代表

フットサルの技術、知恵を身につけておくことで、
サッカーにもいきてくる事がたくさんあります。

小さい頃からフットサルを
学べる環境がある事が羨ましいくらいです!!

フットサルの動きを身につけて、
ライバルに差をつけましょう!!

黒木 晃 KF Arbëria

小学生の今だからこそ成長できることは沢山ありますが、
他人と違う自分にしかない強みを見つけられるように、
たくさんトレーニングを積んでください。

そのために必要なものは、
日本のトップレベルで活躍してきた
中井さんからたくさん吸収できます。

フットサルを楽しみながら、
サッカーに繋げていけるように頑張ってください。

価格についてお話をします

さて、プログラムの価格についてお話をします。

今回、小学校3年生から6年生の
お子さんをお持ちのお父さん、お母さんへ、
僕の3ヶ月間をお渡しします。


僕は、全国大会常連の滝川第二高校に入学し、
毎日仲間とポジション争いをしました。

大学では、Jユースメンバーやユース代表経験者が
ぞろぞろ当たり前のようにいる中、4年間ぶつかってきました。


そして大学時代にフットサルと出会った僕は、
フットボラーとしての新しい価値観と出会いのめり込みました。

その後、Fリーグのペスカドーラ町田に入団し、
日本一になることもできましたし、日本代表にも選出していただけました。


人生の全てをプログラムには詰め込んでいます。

その価値というのは簡単には表せませんが、
僕はフットボーラーとして、
これまで命をかけて日々を過ごしていました。


この命を凝縮したプログラムですので、
仮に100万円だとしても僕は決して高いとは思いません。


ただ、100万円にしてしまうと、
本当に限られた人しかプログラムに参加できなくなります。

これでは「ゴールデンエイジ期」に
上質なフットサルを経験する子どもが少なくなり、僕の本望ではありません。

一方で、誰でも簡単に参加できてしまう価格だと、
軽い気持ちで参加する人も出てしまいます。

僕はそれだけは絶対に嫌です。


遊び半分でフットサルをしてきませんでしたし、
このプログラムも本気で上達したいと考えている
お子さん、お父さん、お母さんにお送りしたいのです。


そこで、僕は100万円の半額である50万円というのも考えましたが・・・

思い切って10万円でこのプログラムを提供することにしました。


10万円というのは決して安い価格ではありません。
ですが、絶対に本気で取り組んでくれると僕は信じています。

そして、その何十倍もの価値を僕は提供します。


お子さんの可能性を爆発的に広げます。

僕に任せてください。

GFP
ゴールデンフットボーラー養成
短期集中プログラム


¥100,000-

カード決済(1〜3回)
銀行振り込み・コンビニ決済

お申し込みはこちら

追 伸

2020年、Jリーグでは川崎フロンターレが
史上最速での優勝を果たしました。

圧倒的な強さでした。

僕は、その強さに衝撃を受けましたが、

僕は・・・いや、僕以外にも気づいたフットサル選手は多いと思います。


川崎フロンターレのサッカーには、
フットサルのプレイが所々に見られるのです。

選手たちがどのようにして、あの動きを身につけたのか、
実際のところは分かりません。


「ゴールデンエイジ期」を過ぎてから、
無意識にできるような動きを
新しく取り入れるのは、かなり難しいのです。

ですが、「ゴールデンエイジ期」にフットサルに取り組み、
自然とその動きが体に染み付いていくことが
大きなアドバンテージになるという想いは強くなりました。


僕はこのプログラムを通して、
あなたのお子さんを短期間に
飛躍的に成長させたいと思っています。

隣に寄り添い、ともに走っていきます。



一生に一度しかない、
そして過ぎたら取り戻せない「ゴールデンエイジ期」。

今は大チャンスです。

お子さんのために、このチャンスを確実につかみ、
試合で活躍する姿を見届けてください。


それでは、最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございました。

次はプログラムで会いましょう。


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